自然塾寺子屋をとりまく世界と甘楽富岡の人々

高野農園 代表

高野一馬

自然塾寺子屋卒業生 / 青年海外協力隊OB
甘楽町にIターン

 

協力隊から帰国後の2009年に甘楽町で就農しました。出身は宮城県ですが、派遣前の農業研修で半年間お世話になった甘楽町の景色やそこで暮らす方々に魅力を感じ、この地での就農を決意しました。ナスや長ネギ、レタスなど露地野菜を中心に栽培し、農業を通じて地域の方々と交流し、外部者として農業や地域に刺激を与え盛りあげられればと思い日々奮闘中です。

海外研修員

グスタボ・アコスタ

(ホンジュラス)
自然塾寺子屋 卒業生

 

2012年、JICAを通じて訪日。自然塾寺子屋の研修で、日本の農村の発展における農家と普及員の関わりを実例から学び、帰国後、既存資源を活用した地域振興を担当。学校菜園による栄養改善、家計管理等に発展。このアプローチは現在多くの地域生活改善事業に応用されています。研修で学んだ小さなことから自助努力する考えが、地域変化を促していきました。研修は本当に貴重な経験でした。

甘楽富岡農村大学校 校長

白石 義行

白石農園 代表

 

集え!農業・農村を学びたい者!
「農村は宝の山」

甘楽富岡の地域全体が学校で、先生は農村を愛し農業にとびきり熱い情熱をもつ面白おかしな変わったおじさん、おばさんたちのプロの農家。生産、栽培技術のみならず、加工、販売、経営までの全てを親身になって伝授します。一緒に汗を流し、頭で考え体で覚える。あなたも農家になれますよ!

第八代 甘楽町長

茂原 荘一

 

なぜか懐かしい響きの寺子屋。江戸時代子どもたちに読書や習字を教えたといわれている寺子屋が、甘楽町で復活。グローバル農業交流センターとしての活動、多くの人が行き交う活動、甘楽町自慢の団体「自然塾寺子屋」です。

世界を開くのは農業、農村。この思いに多くの人が集い、この活動がいつか文化として語られることを願い、これからも応援していきます。

高野農園 代表

高野一馬

自然塾寺子屋卒業生 / 青年海外協力隊OB
甘楽町にIターン

 

協力隊から帰国後の2009年に甘楽町で就農しました。出身は宮城県ですが、派遣前の農業研修で半年間お世話になった甘楽町の景色やそこで暮らす方々に魅力を感じ、この地での就農を決意しました。ナスや長ネギ、レタスなど露地野菜を中心に栽培し、農業を通じて地域の方々と交流し、外部者として農業や地域に刺激を与え盛りあげられればと思い日々奮闘中です。

海外研修員

グスタボ・アコスタ

(ホンジュラス)
自然塾寺子屋 卒業生

 

2012年、JICAを通じて訪日。自然塾寺子屋の研修で、日本の農村の発展における農家と普及員の関わりを実例から学び、帰国後、既存資源を活用した地域振興を担当。学校菜園による栄養改善、家計管理等に発展。このアプローチは現在多くの地域生活改善事業に応用されています。研修で学んだ小さなことから自助努力する考えが、地域変化を促していきました。研修は本当に貴重な経験でした。

甘楽富岡農村大学校 校長

白石 義行

白石農園 代表

 

集え!農業・農村を学びたい者!
「農村は宝の山」

甘楽富岡の地域全体が学校で、先生は農村を愛し農業にとびきり熱い情熱をもつ面白おかしな変わったおじさん、おばさんたちのプロの農家。生産、栽培技術のみならず、加工、販売、経営までの全てを親身になって伝授します。一緒に汗を流し、頭で考え体で覚える。あなたも農家になれますよ!

第八代 甘楽町長

茂原 荘一

 

なぜか懐かしい響きの寺子屋。江戸時代子どもたちに読書や習字を教えたといわれている寺子屋が、甘楽町で復活。グローバル農業交流センターとしての活動、多くの人が行き交う活動、甘楽町自慢の団体「自然塾寺子屋」です。

世界を開くのは農業、農村。この思いに多くの人が集い、この活動がいつか文化として語られることを願い、これからも応援していきます。